こんにちは。観測装置担当の松尾です。
昨日、京都もついに桜の開花宣言がありました。
皆様の地域はいかがですか?
ここで小ネタをひとつ。
ちなみに、昨日は3月27日ですが、桜の咲く(3と9)の3x9=27で桜の日だそうです。
(う〜ん、少し無理矢理ですね)
今日は研究から少し離れたお話を提供します。
私たちが作っている観測装置についに名前がつきました。
その名も「Second-generation Exoplanet Imaging with Coronagrahic Adaptive
optics」です。日本語訳すると、第二世代太陽系外惑星撮像です。
では、第一世代はあるのか?と聞かれると、すばる望遠鏡で2009年からスタートして5年目を迎えた惑星探査プロジェクトがそれにあたります。
海王星軌道(30AU)の惑星が発見され、世界中のメディアに取り上げられ話題になりました。
私たちは、第一世代の観測装置の経験を活かして、観測装置の性能を大きく引き上げて、地球軌道(1AU)の惑星の発見を目指します。
そもそも観測装置に名前をつける理由は、名前を簡略化して呼べることや親しみを持たせることにあります。
後者の代表的な例がすばる望遠鏡です。すばる望遠鏡は愛称が一般公募されて決まりました。今では愛称ではなく、正式名称として使われています。すばる望遠鏡の計画・建設段階での名前は、すばる望遠鏡ではなく、大型光学赤外線望遠鏡(Japan National Large Telescope: JNLT)でした。JNLTと4文字に簡略化されますね。
私たちのグループでも京大岡山3.8m望遠鏡の惑星探査装置と毎回呼ぶのは大変なので、
英語で第2世代太陽系外惑星撮像という意味を込めて、その英語の頭文字で呼ぶことにしました。
その頭文字は「SEICA (せいか)」です。
なぜ、呼び名を「せいか」にしたか?と聞かれると、「私の長女の名前 !?」だからです。
補足しておくと、私は決して推薦していません・・・。
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最近のはやりのファッション?です
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